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第9回裁判記録 

八ッ場ダム千葉裁判(第9回)の報告です。
 前回(10月13日)から二ヶ月ぶりの千葉地裁での裁判が、12月22日(金)午前10時30 分から進行協議、11時から第9回の口頭弁論の進行で行なわれました。 原告は準備書面(10)「貯水池周辺の地すべりの危険性について」を陳述し、被告の県らは、準備書面10(利水について)、11(財務会計行為について)を陳述しました。次回の裁判は3月16日、10時30分から進行協議、11時から弁論、法廷は同じ301法廷。書面の提出期限は、原告、被告とも2月23日、と決まりました。
その後、原告による意見陳述を、松戸市の武笠さんがパワーポイントを使って行い、迫力のある陳述に満席の傍聴者から思わず拍手がでました。場所を移して、県弁護士会館で説明会を開き、終了後、すぐ近くの県庁前で昼休みに外に出る職員を対象にビラまきを行いました。

 進行協議で裁判長は、前回に裁判所が被告に釈明を求めた公金支出の手続きについて、また債務がいつ確定するのか、について、被告準備書面(11)で被告の主張がわかる。あとは裁判所の判断になりますか。被告準備書面(11)は重要な書面なので原告は十分協議してほしい。と発言しました。
被告代理人の伴弁護士は、県は国の基本計画がある限り動きが取れないと言うこと。原告の主張に対し再反論する、などと発言していました。
 
 傍聴者は、入場前には廊下があふれて、後の人は入場が無理かな、と思わせましたが、原告が前に入って席を確保しました。裁判開始後、まもなくは「陳述しますか」「はい」、のやり取りが繰り返されて、裁判の判り易さは消えていましたが、原告陳述に入り、陳述人の武笠さんの張りある声と、きびきびした語り口、パワーポイントの絵とのタイミングがマッチして、原告の主張がよくわかっていい陳述だった、と評価されました。

 (村越啓雄)

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