非合理な水利権行政 

今朝の東京新聞特報部に一昨日の6知事の声明に対する反論が掲載されました。
↓記事はクリックで拡大します。
東京新聞091022
東京新聞091022

八ッ場ダム 本当に必要?
過大なデータ【治水】「効果薄」
洪水を防げるのか
嶋津氏「河川改修が役に立つ」

取水制限100日減は空論
首都圏需要減【利水】「水増し」
さらに水が必要か
暫定水利権の魔術
非合理な水利権行政 改めよ

コメント

はじめまして

はじめまして!長野原の事を考えてたまたま見ました。
しかも携帯からです!
自分は群馬なので現地に行ってよく見てますが正直あそこまで進めてしまって…って所はあります(^^;)
今も工事車両が多く行き来しバイクのこっちとしては排気が辛いですが「どちらにせよ早く工事が終わって欲しい」ってのが双方の意見だと思いますよ!

草津までの抜け道として優良な道路が出来る事は喜ばしいですし…

正直群馬は車社会で大半の群馬県民はダムよりとりあえず道が出来てくれればどちらでもいいと考えてる人が多いです

とにかく早く工事終わらせてダンプがいなくなって欲しい…
ダムの事はよくわからないですが同じ群馬の四万ダムの湖面(?)の色は凄く綺麗で一見の価値はありますよ!


っで話戻しますがダムを作らない場合の土地の活用法などを書かれると説得力がますかと思います!
正直辞めさせたいだけで地元の人の「その後」が書かれてないかと…
その辺のプランがありますと見てるこっちも「なるほど!」って思えますので!

貴重なコメントをありがとうございます。
現地を見た方は、例の巨大な十字架のような2号湖面橋が聳え立つ様を見て、「ものすごく工事が進んでいる」と感じられるようですね。
しかし、現在の鉄道と国道145号線はダムサイトに引っかかるので、それらの付け替え工事が行われているのですが、地すべり地帯であることや、用地買収がうまく行かないなど、遅れに遅れています。
水没住民の引越し先となる代替地の造成もまだ10%しか進んでいません。
ダム本体は全く未着工。全ての工事をあわせると、まだ20%も進んでいません。

また、国道145号線が完成し、草津温泉へのバイパス機能を持つとなると、観光客は途中の川原湯温泉を素通りして、草津温泉へ行ってしまう可能性もあり、立派な道路を作ることが地元の利益には必ずしもならないと心配です。

さて、おたずねの「現地再建策」ですが、正直言って具体的なものは未だないと言うのが実情です。
地元は依然として、「ダムありき」の街づくりを主張しています。
しかし、国(旧政権)と群馬県が住民に示してきた「ダムありき」の再建策は、画一的でノッペラボーな造成地に、「ダイエットバレー」という名の健康ランドのようなものを作るというものです。今までのひなびた川原湯温泉のイメージとは似ても似つかないものになるはずです。
しかも、群馬県はそれまでの約束を反故にして、新施設の維持管理費は町で負担しろと言っており、県と町はそのことで今いがみあっています。

民主党新政権は、地元住民の「生活再建支援」法を成立させる準備をしています。
来年早々には成立する見通しです。法律が出来れば、住民一人ひとりの立場に立った細やかな運用(補償など)をするべきでしょう。

地元住民も、かなり冷静になってきた方も多く、「造成地はゴルフ場に」という案を唱える有力者も出てきています。
私としては、今のひなびた川原湯温泉を復興させるのが一番いいのでは、と思っています。もちろん、復興費用は国が補償します。
老朽化した旅館を建て替え、細い坂道を利用して、魅力的な街づくりは可能なはずです。愛媛県の内子がいい見本になるかもしれません。

私たち県議会議員も超党派で、現地再建のための法整備を国会議員に訴えます。
11月17日に国会で緊急集会を開き、そのことを話し合います。
まちづくりプランナーとして力を発揮してきた民主党の若井康彦議員(千葉県13区)が司会進行するので、何らかの成果が期待されます。
今後ともご注目くださいね。

現地視察

TV番組では、水没するからという理由で建物の補修などが一切許可されないということでしたが、共同浴場の露天風呂に入ってみたら、湯船や、壁の杉板の新しめ具合から見ても、ここ数年くらいに造り替えたような印象でした。
他にも、妙に新しい家屋も。消防車の車庫も新しくなっているのはやむをえないとしても、ですが。

ダイエットバレー構想は、ダムの有無に関係なく建造できるのではないのかな。それで経営できるか試行してからダム本体、という順序でも良いはずですね。どのみち拡幅して栄えた(古くから続いていた)商店街は無し、の定説もあります。

ダンプは、たまたまそれほど多く行き来しませんでしたが、むしろ観光バスの中には整備不良なのか、吾妻渓谷内でチリチリ刺激臭の白煙をあたり一面に撒き散らす県外の新し目のバスがいたのが気になります。歩道にはたくさんのハイク人がいるのに失礼千万。
また、トレーラートラックも散見されるのですが、この辺の搬送動線はどうなってるんでしょうねえ?
R18やR254は曲線が多すぎて、また有料の上信越を通りたくないという了見だとしたら貧しい搬送業界、なものです。上信越の通行証明をもとにエコ評価を与えるなりしないと。

共同浴場は3箇所のようです。1つは300円で、先客は東京から電車で来られたとのこと。(駅からも歩いていけます)
今回はバイクであちこち見てこられたので、次回は電車で楽して浸かって酒もらってこよう^O^

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