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まるでコピペ判決 

11:45より県庁前で街宣を行いました
八ッ場千葉判決
マイクの調子が悪く人間拡声器となって傍聴を呼びかける原告団メンバー
八ッ場千葉判決
傍聴券は抽選。このトンネルのような通路中程から整理券を求めて並びます
八ッ場千葉判決
午後12時半、裁判所前に並んだ傍聴希望者の列は、どんどん長くなり・・
八ッ場千葉判決
ついに道路にまで溢れました。
90人定員の法廷に入りきれないほどの人が集まり、抽選。
八ッ場千葉判決
今日は何か大きい裁判があるんですか?の問いに「八ッ場です」と答えると「八ッ場!!仕事なんかしてる場合じゃねえ!」とポーズをとる、ワーカーたち
八ッ場千葉判決
敗訴!
不当判決の「旗出し」
八ッ場千葉判決
県庁で記者会見
八ッ場千葉判決
NHKと千葉テレビ
八ッ場千葉判決
判決に失望と不満をぶちまける原告と弁護士たち
八ッ場千葉判決
昨年の東京裁判の判決文をそっくり引き写しただけの「コピペ判決」
裁判長は堀内明
八ッ場千葉判決
弁護団のうち菅野、広瀬弁護士が駆けつけてくれ、判決要旨を解説。
判決文「千葉県が国に対し、八ツ場ダム使用権設定申請を取り下げることを怠ったことは違法である」とする住民の主張は、使用権は財産に当たらないので、住民訴訟の対象とはならないから、却下する。

コメント:使用権は立派な財産である。また、国が勝手に決めた無駄な公共事業をやめるよう直接国民が争うことが、
現在の法律では不可能である。「負担金」を差し止めることしかできないが、この判決のように、司法は常に国の味方であるので、住民が勝つのは相当困難である。

判決文「利水については、平成13年の県の水需要予測が明らかに不合理な推計であると認めるのは困難である」「平成20年の予測が明らかに不合理な推計であるとは認められない」

コメント:千葉県の水需要予測は明らかに過大。これは統計で明らかになっているので、裁判所も否定できないのに、
それを「不合理な推計であるとは認められない」という言葉でお茶を濁している。はっきりと「適正な推計である」 と言えないところに、苦しい言い訳がある。

一 言でいえば、「いくら水が余っていようと、いつか水が足りなくなるかもしれないから、いいんだよ」これでは、なんでもありの世界。やりたい放題の行政を認 め、追認する裁判官の姿勢は、「最小のコストで最大の効果を」という、地方自治法が定める地方公共団体の責務を無視したトンデモナイ判断。

判決文「治水については、計画流量である22000㎥が明らかに不合理だと判断することはできない」

コメント:「国 は22000の根拠を資料として出せないでいる。22000ではなく、16750しかないと認めて いるのに、上流部分でもし将来治水工事がされ、氾濫が なくなって水が全部利根川を流れるようになるかもしれない。そのときは22000になるだろう、という屁理屈。これも「もし」を前提とした何でもアリの論 理であり、河川法 63条「支出には、著しい利益がなければならない」とする趣旨に反している。

そのほか、

今回の判決は、コンクリートから人へと政治は変わったにも関わらず、相変わらず公共事業の在り方を一切考慮せず、住民に背を向けた談合判決である。

クソ判決! 水漏れ判決! 欠陥判決! 堀内裁判長は逃げた!
水道は地方公営企業法に基づき独立採算制でやっているのだから、料金適正化を図らねばならないのに、水源にどんどん金をつぎこんでいる現状はおかしい。
八ッ場千葉判決
嶋津さんもがっくり
八ッ場千葉判決
最後は全員で写真撮影をし、みんなで再度力を合わせて高裁へ控訴しようと誓い合った。
行政訴訟で住民が勝つことは極めてむずかしい。今回、その扉をこじあ けることはできなかったが、鍵の開け方が見えてきた。
八ッ場千葉判決
メキシコのことわざにある。「最悪の事態は、よりよい状態への準備期間である」
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八ッ場ダム千葉裁判判決に対する抗議声明 

八ッ場ダム千葉裁判判決に対する抗議声明


2010年1月19日


1) 本日、千葉地方裁判所は八ッ場ダムに関する公金支出差止等請求住民訴訟に対する判決を下した。判決は、原告住民の主張を全く理解することなく、不当にも以下述べるように原告住民らの主張を退けた。




  1. まず、本件判決は、口頭弁論終結以前の支出差し止めを求める部分のほか、被告千葉県水道局長が国土交通大臣に対し八ッ場ダム使用権設定申請を取り下げる権利の行使を違法に怠るとの主張、及び、被告千葉県知事らに八ッ場ダムに関し負担金等の支出命令をさせることの差し止めを求めた部分は地方自治法242条の2第1項所定の住民訴訟に該当しないとして却下した。
  2. 次に、本件判決は、㈰八ッ場ダムの利水については千葉県の行った将来の水道需要予測及び水源評価に不合理な点は認められない、㈪治水については千葉県が治水上の利益を受けることはまったくないとは認められない、㈫貯水池周辺の地滑り等の危険性については、危険性が放置されたままの建設事業であるという事実は認められないとし、国土交通大臣の納付通知に著しく合理性を欠くとは認められないので、本件支出命令が違法であるとはいえないとして請求を棄却した。

2) こうした本件判決の判断は、原告住民らの主張をまともに受け止めようとしないもので、行政が進める公共事業の無駄遣いを司法の立場でチェックしようとせず、むしろ無駄な公共事業を積極的に奨励するものにほかならない。

3) 本件判決は司法の役割を放棄した不当な内容であるから、原告らは東京高等裁判所へ控訴手続を行うとともに、他都県の住民訴訟の原告らとも手を携え、引き続き闘い続けることを表明する。 今後とも皆様のご支援をお願いしたい。

八ッ場ダムをストップさせる千葉の会原告団
八ッ場ダムをストップさせる千葉の会弁護団

ご協力ください ダム中止署名活動中! 

未来を変えるために、県民の意思表示を!
八ッ場ダム・霞ヶ浦導水・湯西川ダム・南摩ダム各事業の中止と地元住民の生活再建の早期実施を求める署名活動を実施しています。日本の未来が正常化の方向に進むかどうかは、今の私たちにかかっています。

署名用紙のダウンロードはこちら

第一次集約は3月末までで、最終的には6月末頃を予定しています。
送り先:
〒285-0825 千葉県佐倉市江原台2-5-29 
八ッ場ダムをストップさせる千葉の会 中村春子宛




内閣総理大臣 鳩山由紀夫 様
国土交通大臣 前原誠司 様


八ッ場ダム・霞ヶ浦導水・湯西川ダム・南摩ダム各事業の中止と
地元住民の生活再建の早期実施を求めます

 去る8月30日の総選挙において、国民の意思による初めての政権交代が実現しました。鳩山総理大臣は「コンクリートから人へ」を掲げ、前原国土交通大臣は就任早々、八ッ場ダム、川辺川ダムの中止と全国140余ダムの見直し、ダムに依存した河川行政からの転換方針を示しました。
 以来、関係都県知事、現地周辺等から「中止反対」の声が上がり、混乱の状況にあります。
利根川流域では、大規模開発事業によって自然と人々の生活が大きく損なわれてきました。現在、首都圏で推進されているダム事業は、以下の四事業です。総事業費の合計は1兆2千億円にもなり、国民が巨額の費用を負担しつつあります。
○ 八ッ場ダム(群馬県):吾妻川に国交省が建設中の総貯水容量10750万㎥のダムで、美しい吾妻渓谷を喪失させ、地すべりの危険性をつくりだします。国と東京都、埼玉・千葉・茨城・群馬・栃木県が費用を負担(総事業費5846億円)。
○ 霞ヶ浦導水事業(茨城県):霞ケ浦と那珂川、利根川を結ぶ導水路を国交省が建設中。那珂川等の魚類に致命的な影響を与えるので、那珂川の漁協が絶対反対。国と茨城・埼玉・千葉県、東京都が費用を負担。(総事業費1900億円)
○ 湯西川ダム(栃木県):鬼怒川の支川に国交省が建設中の総貯水容量7500万㎥のダムで、湯西川渓谷の豊かで貴重な自然が壊されつつあります。国と栃木・千葉・茨城県が費用を負担。(総事業費2147億円)
○ 南摩ダム(思川開発)(栃木県):思川の支川に水資源機構が建設中の総貯水容量5100万㎥のダムで、流域の豊かで貴重な自然が失われようとしています。国と栃木・埼玉・千葉・茨城県、東京都が費用を負担。(総事業費2101億円)
これらの事業は地元住民の生活破壊、自然環境の破壊、財政負担など、様々な問題を引き起こしてきましたが、日量600万㎥もの水余りを抱える首都圏にあっては、利水目的を失い、治水効果もわずかで、治水面の必要性もなくなっています。さらにこのまま建設を進めれば多くの弊害を生み出し、子孫に大きな負の遺産を残すことになります。
希望ある未来を手にするために、旧政権下で進められてきたこれら事業を中止し、現地住民の生活再建の早期実施に取り組むことを求めます。 


氏 名 住 所  (都県からお書きください)
  
  
  
  
  


八ッ場ダムをストップさせる市民連絡会 (八ッ場ダムをストップさせる群馬・茨城・埼玉・千葉・東京の会 ムダなダムをストップさせる栃木の会) 八ッ場あしたの会  霞ヶ浦導水事業を考える県民会議

お問合せ:八ッ場ダムをストップさせる千葉の会 中村春子 
     ℡&Fax: 043-486-1363
署名送付先:〒285-0825 千葉県佐倉市江原台2-5-29 八ッ場ダムをストップさせる千葉の会
締切:第一次3月31日(6月ないし7月末日を第二次締め切りに予定しています)

署名の注意事項 
1.「同上」「々」「ヾ」などは不可です。
2.郵送または手渡しでお願いします。

千葉地裁の判決を受けて 

八ッ場千葉判決
不当判決の旗出し


八ツ場ダム負担金「違法といえぬ」
朝日新聞2010年01月20日

 国が建設を計画する八ツ場ダム(群馬県長野原町)の建設費負担金などを支出するのは違法だとして、県内に住む51人が県知事らに支出差し止めなどを求めた住民訴訟で、千葉地裁(堀内明裁判長)は19日、原告の訴えを退ける判決を言い渡した。原告は控訴する方針。
  同訴訟では、水源確保や治水のために同ダムが必要かどうか、さらに建設への負担金支出が適切かどうかが争われた。原告側は「現時点で十分保有水源がある。 治水上の必要性もない」と主張。県側は「ダムは安定供給のために水源が必要。利根川水系の治水対策にも効果を発揮する」などと主張していた。
 判決は、「水需要予測や保有水源の評価が不合理であるとは認められず、建設費負担金の支出などが違法ということはできない」とし、治水についても「洪水調節効果を発揮することが認められる」などとして原告の訴えを退けた。
 同様の住民訴訟は1都5県で争われ、東京、水戸、前橋の各地裁の一審で原告側の主張が退けられている。
 同ダムを巡っては、民主党が昨年8月の衆院選で掲げたマニフェスト(政権公約)に従い、前原誠司国土交通相が同9月、建設中止を表明。これに対し、事業費の一部を負担している1都5県の知事らが事業継続を求め、地元でも中止反対の意見が根強い。
 このため、同省は建設計画の再検証を進めており、24日には、前原国交相と住民との初の意見交換会も予定されている。
                  ◇
 堀内裁判長が判決主文を読み上げた後、法廷内は原告席から「おかしい」など憤りの声が次々とあがった。
 判決後、会見した原告弁護団の中丸素明弁護士は「東京地裁の判決をもとにして、県側の主張をうのみにし、私たちの訴えをきちんと見ていない内容。残念だし腹立たしい思いだ」と感想を語った。
 主に「治水」について受け持った及川智志弁護士は「破壊された自然は二度と戻らないのに、行政の恣意(し・い)を認める姿勢の判決で、国民を愚弄(ぐ・ろう)しており、大変失望した」と強い口調で批判した。
  原告51人の代表で、八ツ場ダムをストップさせる千葉の会・共同代表の村越啓雄さん(71)は「住民監査や訴訟について、県から一部のわがままな県民が やっているかのような発言もあり、正当な権利を無視するようなことで許せない」と述べた。また、「私たちを含めた運動が新政権の中止発言につながったとす れば、一定の効果はあった」とも語った。
                  ◇
 森田健作知事は今回の判決について「私たちの意向が認められた妥当な判決だと思っている。国はこの判決を厳粛に受け止めて頂きたい」との見解を述べた。

八ッ場千葉判決
判決後、県庁での記者会見


原告側『コピペ』と批判 八ッ場ダム訴訟判決
東京新聞2010年1月20日

  県に八ッ場(やんば)ダム建設事業費の支出差し止めを求めた住民訴訟は十九日、県内でも原告敗訴となった。同ダムをめぐる一連の判決は、他都県を含め住民 側の四連敗。原告らは厳しい表情で結果を受け止める一方、建設中止を掲げる民主党政権の姿勢に望みを託す声も聞かれた。

 県庁で記者会見した原告側の及川智志弁護士は、一都五県の訴訟で最初の判決となった東京地裁の判決と似ていると指摘。コピーを張り付けたような「コピペ判決」と厳しく批判した。

 「八ッ場ダムをストップさせる千葉の会」の村越啓雄共同代表は「住民を無視していると感じた」と残念そうに語り、「民主党のマニフェストや国交相の中止発言もある。(建設を)見直してほしい」と訴えた。

 一方、県水政課の担当者は「やってきたことを認められた」と言いつつ、県と国の足並みがそろわない現状に「どう対応すればいいか難しい状況」と困惑した様子も見せた。
(那須政治)

八ッ場千葉判決
NHKと千葉テレビ


八ツ場ダム訴訟で住民敗訴 千葉地裁、新政権で初判決
共同通信2010.1.19

 国が建設を計画している八ツ場ダム(群馬県長野原町)は不要で事業負担金支出は違法として、千葉県の51人が県知事らに支出差し止めなどを求めた住民訴訟の判決で、千葉地裁(堀内明裁判長)は19日、訴えを退けた。住民側は控訴する方針。

 1都5県の住民が6地裁に一斉提訴したうち4件目の判決で、過去3件はいずれも住民側敗訴。訴訟は昨年6月に結審した。政権交代後の同9月、前原誠司国土交通相が建設中止を表明してから初の判決言い渡し。

 判決理由で堀内裁判長は「県の水需要予測が不合理とは認められない。治水効果がないとも言えない」として、県などの判断は違法ではないと述べた。

 住民側は「首都圏の水需要は減少傾向にあり、さらに水源を確保する必要性はない。治水上の利益も全くない」などと主張。県は「利根川の洪水被害を軽減し、水道用水や工業用水確保のため不可欠」と反論した。

 国交省によると、ダムの総事業費約4600億円のうち利根川流域6都県で半分以上を負担。千葉県分の負担は約500億円と見込まれる。

 昨年5、6月の東京、前橋、水戸各地裁判決は住民側敗訴。さいたま、宇都宮両地裁は係争中。


八ッ場千葉判決
判決に失望と不満をぶちまける原告と弁護士たち


八ッ場ダム:千葉地裁も原告の訴え棄却 建設負担金訴訟
毎日新聞 2010年1月19日

  国が群馬県長野原町の利根川水系吾妻(あがつま)川に計画する八ッ場(やんば)ダムの建設事業負担金を巡り、千葉県が支出するのは違法として、市民団体が 県知事らに過去に支出した負担金約65億円の返還などを求めた住民訴訟で、千葉地裁(堀内明裁判長)は19日、原告の訴えを棄却する判決を言い渡した。

 同様の訴訟は利根川流域の6都県で起こされ、東京、前橋、水戸の各地裁はいずれも原告の主張を退ける判決を出している。今回の判決は、政権交代直後に前原誠司国土交通相が八ッ場ダム建設中止の方針を打ち出して以来、初の司法判断として注目されていた。

  原告は「八ッ場ダムをストップさせる千葉の会」の会員51人。「県の水需要予測は著しく過大で、今の保有水源で間に合う。治水効果も期待できない。事業費 の一部負担に合理的な根拠はなく、地方自治法などに違反する」とし、03~09年の負担金約65億円を堂本暁子前知事ら幹部に返還させ、今後の負担金を支 出しないよう県に求めていた。

 これに対し、県側は「利水と治水の両面で必要なダムで、支出は正当だ」と反論していた。【神足俊輔】
【関連記事】


八ツ場ダム訴訟 住民敗訴
千葉テレビ2010年1月19日
 群馬県の八ツ場ダムの工事に県が負担金を支出するのは違法だとして、住民が支出の差し止めを求めた裁判で、千葉地方裁判所は19日、住民側の訴えを退ける判決を言い渡しました。
 この裁判は、必要性のない国の八ッ場ダム建設に公金を支出するのは違法だとして、千葉を含めた利根川流域6都県の住民らがそれぞれの知事らを相手取り、負担金支出の差し止めを求めて訴えているもので、これまでに東京、前橋、水戸の3つの地裁で判決があり
全て住民側が敗れていました。
 今回は政権交代の後に、前原国土交通大臣が建設中止を表明してから初めての判決言い渡しでしたが、千葉地裁の堀内明裁判長は「県が予測した水の需要は合理性があり、一定の治水効果がある」として、工事は不要だとする住民51人の訴えを退けました。
 原告団は判決後の会見で、千葉地裁の判決を不服として控訴する方針を明らかにしています。

八ッ場千葉裁判 不当判決の要旨 

全国の皆さんからご支援をいただいてきた千葉の裁判は、本日「不当判決」を受けました。
以下、判決要旨(裁判所作成)です。
八ッ場千葉判決要旨
八ッ場千葉判決要旨
八ッ場千葉判決要旨

いよいよ明日19日! 八ツ場ダム訴訟 新政権下で初の判断 

【新政権下で初の判断 千葉地裁で19日判決 八ツ場ダム訴訟】千葉日報2010年01月17日共同通信2010年01月16日


 国が建設を計画している八ツ場ダム(群馬県長野原町)の事業負担金を支出するのは違法だとして、千葉県の51人が県知事らに支出差し止めなどを求めた住民訴訟の判決が19日、千葉地裁(堀内明裁判長)で言い渡される。

 1都5県の住民が6地裁に提訴したうち4件目の判決。過去3件はすべて住民側敗訴だが、ダム建設中止を掲げる民主党に政権交代してから初の司法判断に注目が集まっている。

 住民側は「首都圏の水需要は減少傾向にあり、さらに水源を確保する必要性はない。治水上の利益も全くない」として、ダムは不要と主張。県は「ダムは利根川の洪水被害を軽減し、水道水、工業用水を確保するために不可欠」と反論し、昨年6月23日に結審した。

国土交通省によると、八ツ場ダムの総事業費は約4600億円。このうち半分以上は利根川流域の6都県で負担することになっている。千葉県分の負担は約500億円と見込まれる。
6都県の住民189人は2004年、6地裁に一斉提訴した。昨年5~6月に東京、前橋、水戸各地裁で言渡された判決は「利水、治水上の利益を受けないと認める証拠はない」などとして、いずれも住民側主張を退けた。さいたま、宇都宮両地裁は係争中。
千葉地裁の住民側は昨年11月、「前原誠司国土交通相の昨年9月の建設中止発言により、計画の廃止や変更は必至」などどして、口頭弁論の再開を地裁に申し立てたが認められなかった。判決期日は、当初予定の12月22日から約1ヶ月延期された。


1月19日(火)千葉地裁
傍聴に行こう!

12:30 傍聴整理券の交付開始(12:40までに並ぶ)
場所:新館と旧館の間の通路(新館の玄関近く=弁護士会館の向かい側)
並んだ人達に、抽選のための「整理券」を渡す(原告は不要)
12:45 ころに抽選
13:00 入廷(201号法廷)
13:10 判決言渡し
13:30 旗出し(正門前)

八ッ場ダム判決@千葉地裁いよいよ1月19日(火)政権交代後初で注目を集める 

6年目の千葉裁判もいよいよ1月19日(火)に判決を迎えます。昨年は東京、前橋、水戸の各地裁において「不当判決」が出されましたが、政権交代後、初めての判決となります

ご多用とは存じますが、ぜひ法廷に駆けつけて下さい。
なお、当日の法廷が201号法廷(傍聴席98席の大法廷)に変更となりました。
傍聴席を満席にして県民の関心の高さを示すために、周りの方への呼びかけにもご協力下さるようお願いいたします。
以下、詳細をお知らせします。

1.当日のスケジュール

11:50 県庁交差点前で街宣活動(30分程度予定)
12:30 傍聴整理券の交付開始(12:40までに並ぶ)
場所:新館と旧館の間の通路(新館の玄関近く=弁護士会館の向かい側)
並んだ人達に、抽選のための「整理券」を渡す
原告は不要
12:45ころに抽選
13:00 入廷(201号法廷)
13:10 判決言渡し
13:30 旗出し(正門前)
13:50 報告集会(市民ネットワーク・千葉県事務所4階会議室)
     *弁護団は別会場で記者会見後、合流
15:30頃 終了予定
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