「八ッ場ダムを考える1都5県議会議員の会」(仮称)発足の準備 

5月19日、東京・永田町の星陵会館において「八ッ場ダムを考える1都5県議会議員の会」(仮称)を発足させるために、4月25日、参加呼びかけ文が下流都県の全都議・県議400名に発送されました。

呼びかけは、群馬県議会の黒沢孝行(フォーラム群馬)、関口茂樹(スクラム群馬)、角倉邦良(スクラム群馬)、石川貴夫(民主改革クラブ)、あべともよ(爽風)、早川昌枝の6議員。八ッ場ダムを考える群馬県議会議員の会に所属する各会派から各1議員のほか、参加とりまとめなど事務局となる角倉議員が名前を連ねていますが、呼びかけは県議会議員の会ではなく、議員有志です。


呼びかけ文で挙げられている八ッ場ダムの問題点(要約)

1. 治水上、利水上の必要性についての疑問
2. 巨額な税負担
3. 水没予定地住民の生活再建が困難
4. 事業費再増額の可能性
5. 地質の悪条件による災害の危険性
6. 名勝・吾妻渓谷の自然破壊

1都5県議会議員の会の活動目的(案):

1.八ッ場ダムの必要性の検証
2.ダム事業の実態調査
3.水没予定地域住民の真の生活再建を支援

署名活動スタート! 

八ッ場ダム事業を見直し、水没予定地域再生のための法整備を求める請願書を国会に提出するため、署名活動をスタートします。ご協力をお願いします。

請願趣旨

 八ッ場ダムは1952年に計画された、首都圏最後の巨大ダム事業です。群馬県長野原町の水没予定地では、地域住民がダム計画によって計り知れない犠牲を強いられ、地域は衰退の一途を辿ってきました。

 現在、八ッ場ダム事業については、ダムの必要性、財政負担、地質、環境などの面から、多くの疑問が投げかけられています。ダム予定地では、高度成長時代さながらの土木工事が進められていますが、地質の悪い工事現場は税金のブラックホールと化し、ダムの完成には程遠い状態です。

 800年の歴史を誇る川原湯温泉、名勝吾妻渓谷をはじめとするかけがえのない山村を水に沈めるダム計画は、20世紀の負の遺産です。私たちは八ッ場ダム事業の見直しを求めると共に、半世紀以上ダム計画の下で苦悩してきた地元住民の生活を再建し、地域を再生させるために、法整備の実現を求めます。

【署名用紙】 こちらをダウンロードしてお使いください
【署名呼びかけ団体】 八ッ場あしたの会
【第二次集約日】 2008年4月30日
【お問い合わせ】 お問い合わせメールフォームのページへ

請願項目
1.八ッ場ダム事業の見直しを求めます。
2.水没予定地域再生のための法整備を求めます。

【署名送付先】
八ッ場あしたの会東京事務局
〒187-0002 東京都小平市花小金井5-55-14(田中方)

堂本知事を証人採用するよう裁判所に求める署名活動の締め切りが8月22日です。こちらもよろしく!!!
お問い合わせはこちらのメールフォームからどうぞ

15回裁判日程 

第15回 裁判の日程
6月10日(火)
10時30分から、千葉地裁301号法廷で開かれます。
証人尋問についてもふれられ、緊迫した内容となる見込みです。
みなさん、傍聴に参加を!!

代々木公園のアースデーに展示します 

これから八ッ場も新緑の美しい季節です。
6都県の議会、新聞、雑誌などのマスコミが、いろいろと取り上げています。
私たちは、各方面での力を結集すれば、きっとダム建設は中止できると信じています。

今週の土日19、20日に代々木公園で行われるアースデーに、仲間の八ッ場あしたの会が
ブースを出してアピールします。
皆さん、ご都合がつけばお散歩がてら、ぜひいらしてください。