総会のお知らせ 

私たちの9年に及ぶ八ッ場ダムをストップさせる運動は今、正念場にさしかかっています。
国は「国土強靭化」の名のもとに八ッ場ダム建設再開を表明し、一気にことを進めようとしています。
下記の通り、総会を開き、私たちは今、何ができるのかを話し合いたいと思います。
どうか、ふるってご参加ください。

日時  3月22日(金)14:00~16:00
場所  市民ネットワーク千葉県4階会議室

    
アクセス
JR本千葉駅から徒歩10分
京成千葉中央駅から徒歩10分
JR千葉駅で乗り換え、モノレール県庁前駅から徒歩3分
千葉県庁、千葉地方裁判所

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第3回総会 

2006年2月17日市民ネットワーク千葉4階会議室

中村春子代表の次の要旨のご挨拶があった。「裁判も大勢の市民の監視があって始めて市民の意向にも配慮した正しい判決がおりるもの、従ってできるだけ多くの方々の傍聴をお願いしたい。弁護士のみなさまも手弁当で頑張ってくださっていますので、今後とも傍聴して結果を見守っていただきたい。」

服部かをるさんの司会で大野博美議長選出、佐々木裕が書記に選出された。

議事進行は第1議案から第5議案まで、議案書のとおり審議され全員一致で承認された。


第1議案 活動報告                     

第2議案 会計報告

第3議案 活動方針

第4議案 2006年度予算

第5議案 2006年度役員選出

役員については次の通り決定した。

代表   村越啓雄 中村春子

事務局  大野博美 入江晶子

幹事   藤原 信 井村弘子 武笠紀子 柘植芙佐子

広報   佐々木裕

会計   服部かをる

会計監査 田隈理一 牛野くみ子



総会での質疑は3点あった。

一つは弁護士さんに対する謝礼がどうなっているかという点だったが、現状ではすべて無報酬のボランティアでお願いしている。しかし、全国市民オンブズマン連絡会議から、八ッ場ダム市民連絡会の弁護団に200万円の闘争資金が出ている。八ッ場ダムをストップさせる会のイベントに関しては独立採算で実施している。

二つ目は県議会などに対する具体的働きかけがどうなっているか、という質問だったが、千葉県では堂本知事をはじめ与党はもちろん、民主党も「八ッ場ダム」に対して賛成しているので非常に難しい。しかし、また県会議員選挙が近づいたら説得してみることを考えている。

 また5年前から「政策評価制度」というものができた。政策の費用対効果を事前/事後に事業評価する。県がこうした政策評価をきちっとやったかどうか精査する。その他、陳情などではラチがあかないが、他に歯止めになる方法がないか検討している。

 三つ目は、八ッ場ダムの進捗状況が早くてかなり出来かけているという話があるがどうか、という点に関しては、ダム本体工事には入っていない。道路の付け替え工事などが進んでいるが、それでもJR吾妻線を左岸から右岸に変えるなどまだまだである。現場の200所帯の移転は済んだが、本来のずり上がり方式と呼ばれる山腹の代替希望地が高価なので(17万円/坪)、本来の代替地に移住できたのではない。吾妻川の流域を仮排水する転流工事も大工事なのでまだまだ。しかしこれまでで190億円だった予算が、來年は360億円になる。のんびりとはしておられない。

 島津暉之さんから利根川水系整備計画策定に関して流域住民の声結集の呼びかけがあった。

 なお、会則に従って2006年度年会費¥1000を出席の方々からいただいた。



 以上 佐々木 記す

第2回総会 

第一回裁判の後、弁護士会館で弁護団から裁判の解説の集会があった。
左の写真は、第一回口頭弁論がうまくできたと激励と感想を述べられた中丸弁護士。(その右は菅野弁護士と中村代表と入江幹事)
2005年3月13日千葉市弁護士会館で↓
弁護士1

右の写真は弁護士の話しに聞き入る原告と傍聴者たち
2005年3月13日千葉市弁護士会館で↓
傍聴人1

八ッ場ダム事業をストップさせるために現地を訪れた市民視察団。
後ろの山は地滑り防止のコンクリートで固められている。こんな危険な場所にダムが予定されている。
視察

設立総会 

第1回裁判終了後、設立総会を開催しました。
規約の承認、役員の承認、当面の運動方針などを審議して、満場一致確認され、八ッ場ダムをストップさせる千葉の会がここに発足しました。